• ミッション

    mission

    100年後に続く食と農のあるべき形を創る

  • 「食べる」をもっと豊かにする

     

    生きることに欠かせない私たちの食。でも、その裏側を想像できる人は多くはないのではないでしょうか。 普段食事をしていると、その食材を育てた人、収穫した人、運んだ人、加工した人の存在さえ忘れてしまいそうになりますが、そこには確かにそういう仕事をした人がいます。


    現代社会においては、生産と流通の効率化や低コスト化の追求から、市場を中心とする多段階流通が発達し、それに伴って、生産者と消費者の距離は非常に遠くなってしまいました。 これは生産者側の視点からすると、作ったものを誰が食べているのか分からない、感謝されていても伝わらない、ということです。

     

    私たちはこんな現状を、テクノロジーの力を最大限に利用しながら、解決する仕組みを作りたいと思っています。 顔の見える生産者から食材を買い、お勧めの食べ方を聞き、最後には「ごちそうさま」と言える、そんな関係性を実現したいと考えています。

    生産者の生み出す価値が、正当に評価される仕組みを作る

     

    市場やスーパーなどを介し、規格に沿って整然と大量の食糧が運ばれる流通は、“食えなかった”日本を食えるようにするために大きな役割を果たしてきました。 一方で、規模と規模を追求するが故に、様々なほころびが見えてきているという現状があります。

    • 誰が作っているのか、誰が食べているのか分からない
    • 収穫から消費者の手に渡るまでに3~5日の時間がかかる
    • 生産者に価格決定権が無い
    • 規格に沿った食材しか流通せず、規格外品の多くは破棄される
    • 消費者が払ったお金の多くは流通業者が受け取り、生産者が受け取るのは僅か

    大規模な流通を実現するための仕組みは今後も必要です。 しかし、本当にそれだけでいいのか?と考えるべき時代に差し掛かっています。 食材の規格が規定しているのは、主に流通の都合に即した重さや形や見た目であったことから、生産者にとってのインセンティブ構造は歪んだものになっていました。

     

    私たちは、流通の都合に沿った食材のみが価値とされるのではなく、食材本来の味・食感・栄養・生産方法といった、消費者にとっての本質的な価値が評価され、その結果として良いものを作る生産者が適正な利益を得ることができ、将来に渡って存続していく世界を創りたいと考えています。 この問題に、無関心な人はいても、無関係な人はいないのです。

    消費者ではなく、当事者を増やす

     

    私たちは皆、消費者です。 しかし、私たちの日々の消費行動が、農業の生産現場や生産者に対して強く影響を及ぼしていると自覚しながら食べている人は少ないのではないかと思います。 食糧生産の裏側に対する無関心化は、人の問題というよりも、むしろそういったことに全く触れずともなんとかなってしまう、環境や構造が生み出した結果であると考えています。 私たちはここに一石を投じたいと考えています。

     

    誰かの消費行動が「安くて便利だから買う」から、「応援するために買う」「将来も残ってほしいから買う」に変わったとすれば、それは「当事者になった」ということです。当事者意識を持つために決定的に足りないのが情報であり、生産者と消費者の間のコミュニケーションです。 顔が見える生産者さんとの関係が全てのスタートなのです。


    あなたが今日の食事に使うその1000円は、その食事の後ろに広がる生産者や産地、受け継がれてきた技術、文化、歴史を、将来にわたって残したいという賛成票でもあるのです。 私たちは、食と農を情報化し、選択肢を見える化することにより、単なる消費者を、一人でも多くの「参加者」「当事者」に変えていきたいと考えています。

     

  • サービス

    services

    OWNERS

    OWNERS

    2015年12月にスタートした日本最大級のオーナー制度プラットフォームサービス「OWNERS(オーナーズ)」。

     

    全国の農業・水産・加工品の生産者が提供するオーナープランに登録すると、生産過程や収穫の様子を楽しみながら、最も旬な時期に生産者から直接商品が届く、一次産業品をベースとした参加型の商品購入サービスです。

    新規事業

    テクノロジーと物流をかけあわせることにより、地方と都市をつなぎ、生産者・食関係事業者・消費者の関係性を再定義するような新事業を準備しています。

  • 経営者プロフィール

    management

    谷川 佳

    代表取締役 共同創業者

    1987年大阪府岸和田市生まれ。関西大学法学部卒業後、PR会社にて地域ブランディング・企画事業に従事。その後、オーナー制度プラットフォーム「OWNERS(オーナーズ)」を構想し、サービス設計・営業・システム開発を行い、2015年12月、株式会社エル・エス・ピーにてサービスをローンチ。運営統括責任者としてサービス運営および企業とのアライアンスを推進。2017年9月に株式会社ukka を創業し、代表取締役に就任。

    小林 俊仁

    代表取締役 共同創業者

    1977年生まれ、実家は元々三重県亀山市の米農家。 京都大学大学院情報学研究科在学中からコミュニティーエンジン株式会社でオンラインゲームの開発に関わる。2003年に同社取締役に就任後、北京に移住して子会社を設立し、CEOに就任。 2007年2月に日本に帰国。 2010年5月から ONE-UP株式会社 テクニカルディレクターを務め、 2011年6月に Aiming に移籍。 2013年5月から最高技術責任者に就任、2015年4月に東証マザーズに上場。 2017年9月に株式会社 ukka を創業し、代表取締役に就任。

  • 会社概要

    about ukka

    会社名

    株式会社 ukka

    (英文表記 : ukka inc.)

    代表者

    谷川 佳 , 小林 俊仁

    資本金

    1000万円 (資本準備金含む)

    設立日

    2017年9月13日

    決算期

    8月

    従業員数

    5名 (役員含む)

    主要取引銀行

    みずほ銀行

    所在地

    〒100-0013 東京都千代田区霞が関一丁目4番1号

    日土地ビル2F SENQ霞が関内

  • 社名とロゴに込めた思い

    thoughts behind name and logo

  • 社名の由来

     

    古事記・日本書紀に登場する「ウカノミタマ」は穀物の神様であり、「ウカ」という言葉には穀物・食物という意味があります。また、昆虫が幼虫やさなぎから成虫になる「羽化」の意味もあります。
     

    穀物や稲作は、古来狩猟・採集民族であった日本の食のありかたをがらりと変えました。 私たちは、今の時代にありながら、食のありかたを根本から問い直したいという思いから、「ウカ」に敬意を表しつつ変化させる形で、会社を「ukka (ウッカ)」と命名しました。

    ロゴに込めた想い

     

    1. 下部の円弧は大地・地球を連想させ、ukkaが生まれる、そしてこれから新しい価値を生み出していく意思を表現しています
    2. a の右上に向けた方向感は、未来志向・将来に向けた成長感を表現しています
    3. 落ち着いた濃緑色から萌黄色への変化とロゴ全体のアーチ状のフォルムは、老いも若きも一緒に働き、技術と文化をつなぐ架け橋となりながら、次の時代を創っていくことを表現しています
  • 一緒にやりましょう

    welcome to the jungle

    生産者の方

    事前支払い・固定ファン獲得につながる消費者直結型農業に興味のある、こだわりを持った生産者の方を募集しています

    集荷パートナーの方

    産地において生産者グループをまとめる集荷ロジスティクスの組成を検討していただける方を募集しています

    産地在住ライター・カメラマン (生産者パートナー) の方

    生産者さんの所へ実際に赴き、文章と写真でストーリーを伝えることに興味を持っている方を、居住地問わず、募集しています

    地方自治体の方

    ukka や OWNERS とパートナーシップを組み、一次産業の活性化(販路開拓、PR、ブランディング)につなげたい地方自治体関係者の方を募集しています

    一緒に働くことに興味のある方

    エンジニア、デザイナー、コンテンツエディター (記事編集、SNS運用)、サービスディレクター、生産者パートナー、カスタマーサポートの方を募集しています

    メディア掲載、取材に興味のある方

    web メディア・テレビ・ラジオ・新聞・雑誌の方からのコンタクトをお待ちしています

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