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ALMAで「鯖会」を行いました。

〜レストラン連携企画第2弾〜

· イベント

8月29(水)〜9月5日(水) の1週間、東北食材をテーマにしたイタリアン ALMA 様と、長崎県対馬の漁師フラットアワー代表の銭本慧(ぜにもとけい)様と一緒に、コラボイベント「ALMA 鯖会」を開催しました。

レストランシェフが指名買いする一級食材をご自宅でも

恵比寿にある「ALMA」は、宮城県仙台市発祥のクラシック社が運営する、東北を中心とした産地から直送される新鮮な食材を使ったイタリアンレストランです。今回のイベント期間中、銭本さんが獲った「伊奈のマサバ」を使った期間限定コースとアラカルトメニューが提供されました。

レストランでおいしい料理を食べたとき、この食材を家でも食べたい!と思った経験がある方は多いのではないでしょうか。今回の取り組みは、ご来店いただいたお客様はその場でWEBからレストランメニューの食材の一口オーナーとして登録することができ、ご自宅でもお楽しみいただくことが可能になる、というものです。
方法はとてもシンプルで、サバ料理をご注文のお客様に渡される生産者紹介カードに記載されているQRコードを読み取ると、OWNERSの「伊奈のマサバの一口オーナー」に申し込むことができ、後日ご自宅に銭本さんからとれたてのマサバが直送されます。

気鋭のシェフ達が指名買いする「伊奈のマサバ」

今回提供された食材の「伊奈のマサバ」は、気鋭のシェフたちがわざわざ指名買いするほどの超一級品。持続可能な漁業の実現を目指し、生物海洋学の研究者から漁師になった銭本さんが、長崎県の離島・対馬からとれたてを直送してくれました。

その大きさは、通常のおよそ倍以上もあり、水揚げされる上位数%ほどの希少さ。そして、驚くほどの脂ノリと、丁寧な血抜き処理で、鮮度も抜群。新鮮なまま刺身で食べても、少し寝かせて食べても、文句なしの美味しさです。この時期にしか出回らない貴重な「伊奈のマサバ」を、ALMAの佐藤正光シェフが、イタリアンの一皿に仕上げました。

初日のイベントは多くの食関係者・シェフ・メディアの方などが来場

また、初日は「対馬漁師・銭本慧さんの『伊奈のマサバ』を堪能し尽くす会」として、立食形式のイベントを開催しました。 多くの方にお集まり頂く中、

  • 銭本さんからは漁業の現場のご紹介と資源保護と美味しさの両立に対する取り組みについて
  • 佐藤シェフからは ALMA のサステイナブルシーフードに対する取り組みについて
  • ukka 代表の小林からは OWNERS の仕組みと、生産者・シェフ・ECと連携による「理解して食べる」仕組みを作る意義について
  • 水産学者の勝川俊雄教授からは日本の漁業における水産資源管理の現状とこのような取り組みの必要性について

それぞれプレゼンを行いました。

ALMA 鯖会 銭本さんプレゼン

前回はウニ祭り

OWNERSによるレストラン連携企画は今回で2回目。第1弾の「ALMA ウニ祭り」では、岩手県洋野町のウニ生産者「北三陸ファクトリー」のウニ料理を提供し、限定メニューの提供やその場でオーナー登録ができる施策を展開。多くのお客様にご好評いただきました。詳しくはこちら

生産者とレストランをつなぐO2O(※)で販路拡大をサポート

生産者、レストランと連携した O2O の仕組みを作ることで、レストラン側はメニューや季節食材の拡充を行いながら既存顧客の満足度アップと新規集客を実現することができます。一方で、生産者はOWNERSとレストランの両面から新たなファンの獲得と販路拡大を行うことができます。

※ O2Oとは「Online to Offline」の略で、顧客の行動をWEB上(オンライン)からお店などリアル(オフライン)な場所へ、または、リアル(オフライン)からWEB(オンライン)への行動を促すマーケティング施策のこと。

これまで OWNERS は、生産者と消費者との濃い関係性を作るべく様々な外部連携を行ってきましたが、今後、リアルな場であるレストランでも生産地・生産者の声を積極的に発信し、生産に対する理解向上と販路拡大の場を作っていきたいと考えています。

ukka代表小林、ALMA佐藤シェフ、水産学者 勝川俊雄教授、フラットアワー代表銭本氏、ukka 代表谷川

(左から)ukka代表小林、ALMA佐藤シェフ、水産学者 勝川俊雄教授、フラットアワー代表銭本氏、ukka 代表谷川

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